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ある日の夢「カフェの食事」

近所のカフェAさんに行くと、息子さんが料理のための大きな鍋を3つ購入していた。その日はご家族で「息子のお祝い」のようなものをするらしく、カフェの営業はしていないらしいので、私は帰る事にする。「お祝い」にしては奥さんの元気が無いのが気になった。

お店を出るとツインと合い、その後で色んな人がやってきて食事に誘われ、大きいお店に入った。でも私は、食事は静かにとりたいのでなんとなく誘いを断ろうと、お店の中で「かくれんぼ」のようにして、ツインと出ていこうとするが、途中で見つかる。

見つかった事とは無関係にそのお店の「何か」が気になり、後日営業時間外に訪れると新選組のような恰好をした人たちが「待ってましたと」ばかりに私を奥に連れて行った。

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