ある日の夢
「カフェにいると、恋人からの封書が届く。中は皮の布を使用した契約書だ。内容を要約すると「わがままな私を許して」というものだったので私は「もちろん、それも君だ」と心で描きサインする。その後、車で「池袋」に向かおうとするが、光る石の点在する真っ黒な道を走る事になった。」
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