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ある日の夢「多色な存在」

学校のような場所で、二人の人に体を求められる。一人は女性のようだがペニスを持っている人、もう一人は半分溶けたような人。どちらの「こりゃーやばい」と感じたので、そこを去ろうとするがなかなか上手くいかない。

しかし無事に去れると、今度は昔お世話になった合唱の師匠のスタジオにいる。その頃のメンバーもいて、音をとっているが私はそれを眺めていると、師匠にお腹を指でつつかれる。

最後に多色な存在(これが何を示しているのか、あまりに抽象的過ぎて目が覚めた時に無散してしまった。)に合う。そしてある空間を移動するときに、色が変わったように思えた。(今の私の言語化では、この辺が限界な感じがする。)

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