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ある日の夢「有名なカップ」

母から電話がかかってきて、お店で使っているカップが欲しいと言う。そのカップの作者が有名な人らしい。それにしてもいつもの母らしくない甲高い声だ・・・(この時、これは夢の中だと気が付く)

すると、何者ともつかない存在を倒すためにそのカップを使うか、使わないかの選択を迫られる。私は使わないと選択し、何者かを打ち倒す。

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