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ある日の夢「煮凝り」

お店の前で植物に水をあげていると、紳士淑女がやってきて「珈琲を飲みたい」と言うので店内を案内する。店内はとても大きなヨーロッパ風のお城の中のようになっており、使っていない沢山の広間(すこしホコリがある)を抜けると、カフェがあるのだが、いつの間にか紳士淑女はいなくなっていた。

店内(お城)の内部では、まるでドラゴンボールか何かのアニメのように、瀕死の重傷をおったヒーローがトマトマンの回復によって復活しているところや、セックスの大家のような男性がいて、その人が温泉施設に行くと他の男性がどよめいたり、なんだかいろいろごちゃまぜに起こっている。

その中で私は、人間の色んな残滓を使った”煮凝り”を作るらしい。二層の色をもつ煮凝りを作るらしい。

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