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ある日の夢「ヒナゲシと武装集団」

5階くらいの建物の中で仕事をしている。友人がどこかに頭を打ったらしく、私は笑う。下から営業の人が来るので、手を振って挨拶する。営業の方も手を振り返す。その後、営業の方と一緒にヒナゲシと月下美人の華を見る。ヒナゲシの華はポプラの木の種のようだ。花を見た後、私は帰り道にある踏切を渡ると、そこにBB銃を使ったミリタリーの完全武装集団がいる。私はその人たちの横を通るのをためらう。

※一般的な話ですが、軍や警察などの登場は、その人の何かしらの境界線を示しているといいます。

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