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ある日の夢「目と口が違う女性」

沢山の人たちの入学式か入社式が行われているようで、みんな所属したチームによって同じ野球のユニホームが配られている。私はそんな様子を自分の会社でも、TVの中継でも見ていると、いつの間にか場所が事務所から変わり、10畳くらいの広さのある古民家的なお店にいる。どうやらそこは私のお店らしい。

一人の女性と話していると、別の女性が聞き耳を立てるようにすぐそばで立っている。「立っている女性」は私に何かお願いがあるらしいのだが、そのお願いを素直に言えないらしい。何か本人のプライドなのか、思い込みなのか分からないが、そういったものが気持ちの声を形のするのを邪魔している。私は「あなたは、目と口が違います。それでは受けられない。」と伝えると彼女から私は離れる。

すると今度はショッピングモールに娘と一緒にいる。娘にクマの人形のようなタオルのようなものを買うつもりらしいが、なかなかピンとくるものに出合わないでぐるぐる歩いている。すると食事場で友人に会い、間髪入れずツインにもあった。そしてその後に先ほどの「立っている女性」がいたので、3人で食事をとっていたのかなと思う。

ツインは私を見つけると、カメラでパシャパシャ私を撮りながらしきりに(楽しそうに)「服装が変~ 手がでかい~」と言いながら(撮りながら)去っていった。その時の服装は、タートルネックっぽい長そでと、ジーンズのようなパンツというシンプルなものだった。「そうか、これは変か」と私はつぶやく。

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