ある日の夢「Vさんのプール教室」
電車を乗り継いで、いつもはいかない別のプール教室へ行く。そこでVさんという知り合いに合う。何か殺伐としている訳ではないが、規律がしっかりしている教室のような場所だ。規律がしっかりしているのに電車は遅れ気味だったので、ちょっと焦ったがなんとか着く。
そこのクラスに混じり、プールをする。するとVさんと合う。彼女は私を抱きしめ、私の耳たぶを触るが、それ以上はなにもしない。なんとなく彼女の中で必死に頑張っいるのが分かるので、私は彼女のされるがままにしている。ちょうど彼女の「話だけ」聞いているような感じだ。私からは何も話さないし、彼女もそれを望んでいないような。
ほどなくして夢は終わった。
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