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ある日の夢「角のある二匹のヒョウ」

自分の「先生」といった感じの男性と女性に連れられて、どこかのコンサートに来ている。しかし、そのコンサートに全く興味が持てなくて、その事をお二人に告げて帰る。

すると、帰り道に背中から角(つの)が生えている二匹のヒョウのようなネコ科の動物に会い、なんだかすごくなつかれる。まあ、二匹は確かに可愛いので、そのまま撫でたりしながら進んでいく。

すると、前の夢で私を認識できなかったピアニストのYさんに会う。今回は彼女は泣きじゃくりながら私に抱き着こうとするので、「今度は私が見えるのですか?」と言うと、彼女はぎょっとして飛びのいた。

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