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ある日の夢「夢の奥の夢 手前の夢」

夢の中では二つのパーティーでモンスターを狩っているような気がしていた。けれど目覚める過程で情報が変化し、ここに書くころには世界を色の濃淡やエッジで表現する方法の話だった気がしている。

元々の夢の印象は、私と別のパーティ(もしくは単独)があり、二つは別の存在を(もしくは同じ存在を)狩っていた。しかし私は別パーティーの何かが気になり手を貸す(もしくは相手が私の方に手を貸す)。すると世界の切り角度が変わり私はそれを良しとしたが、別パーティーは良かったのかどうか悩んでいた。

この印象は、覚醒していく毎に疑問と印象が付与されていき、今の私は切り絵の話をしているような気がしている。そして樹木そのものでは無く、樹木の木漏れ日を鮮明に描きたいと思っている。

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