ある日の夢「祠の中から樹木希林」
樹木希林さんがどんどん小さくおばあちゃんになっていき、道にある小さな祠に収まった。そして私に小豆ごはんの作り方を何とか伝えようと、一言一言つぶやいていた。私は、必死に声を聴いていた。
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