大学一年生(20)、僕の人生の振り返り〜自己紹介に代えて〜

大学一年生。noteを始めて4ヶ月程度。

20歳になったこの節目に、自分の今までの人生を振り返ってみようと思います

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0歳　

2004年6月に地方の病院で生まれる。その後すぐ隣県に移り、現在まで生活。

幼稚園時代　

・大人しい園児だったというが、友達はそれなりにいて、悩みもなく(そりゃそうだ)、楽しく遊んで育つ。
・ダンゴムシとワラジムシの違いを語って虫博士と呼ばれる。
・将来の夢は魚が好きだったためか、漁師だった。
・生き物が好きな子どもだった

暗黒の小学校時代

・2年のときに初恋。告白せずにそのまま失恋。
・3年のとき、目つきの悪さから睨んでいると勘違いされてクラスメイトに避けられる(※自分が大人しく、無口であったことも関係する)
・高学年、特に友達や話す相手もおらず、教室でひとり絵を描いたり、児童書を読みふける毎日。

暗黒の中学校時代

・陸上部に入部。しかし、コミュ力の低さから友達ができずぼっち。
・3年のとき、何となくで地元の進学校を受験して合格する

やや暗黒で苦しんだ高校生時代

・地元の進学校に入学するも、なかなか授業についていけずに軽度のうつになる。
・スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校で専門クラスに(なぜか)入ったため、蛾について課題研究を進める。
・幼少期の生き物好きが再燃して、淡水魚や昆虫の採集を始める。
・成績は底辺であることに加え、うつの影響で大学受験に失敗。

浪人時代

・予備校の先生に総合型選抜での受験を勧められて必死こいて志望理由書などを書き、面接を受けて、無事合格。
・依然、軽度のうつは治らず、試行錯誤を重ねる。
・車の免許を取得する

大学一年生(現在)

・国立大農学部に進学
・なんだかんだあって何とかやっている
・この前養命酒を飲んだ。ビールは炭酸が苦手なので飲めない。(なんだこのどうでも良い情報…)

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こんな感じでしょうか

noteには、大学生活での気づきや日常のエッセイ、考えていること、自分の内面のこと、もしかしたら総合型選抜のことも書くかもしれないです(現役高校生に役立つ情報もあるかも)

あとは、現役大学生や社会人の方との交流もできたら嬉しいです

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