世の中がすべてアート

前回書いた"なんのために生きるのか"を経て
今は全てものがアートに見えてきている。

これを言ったら頭おかしい人だと言われ理解されない。
なんて言えばいいんだろう?身近な物々が全て素敵なデザインに見えてしょうがない。

誰かが必要なため、便利のために作り上げた物々。
その通りに使うと怪我はせず便利に使うことができる、そのやり方も素敵な動作。

また、人も同じでひとりひとり顔や身長、体型、性格は違うのだからその人に合わせた会話が大切である。上手くいくとずっと仲良くいられるが、
上手くいかないと合わないで片付けられてしまう。しかしこの合う・合わないという選択もひとつのデザイン。
こんなことを考えてると世の中が楽しくなってしょうがない。

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