人間的に面白いとはどんなことだろう。いままで普通の人生を送ってきたが真面目にやってきていまになって、その人生はティッシュペーパーみたいに薄っぺらいのだろうかとおもう。 とくにギャグとか言えばよい？ 自分の真顔は、非常に機嫌が悪そうに見える。 努めて笑顔を仕事ではするがなんか違和感がある。 無関心、無感動、主体性？ 興味ないことを無理して合わせてもつかれるだけだ。 自分の好きなことを追いかけてそれでいいと思っていたが、残念ながら友人も少ない。 小説 孤高の人を
みなさん、仕事に、趣味にプライベートに充実しですか？ 日本社会としては、経済も落ち着き個性的な生き方がもてはやされているようです。 そう、Noteを見ているとそう見えるようにね。
まずは、これを見てほしい。 新潮新書の原田曜平著の パリピ経済学 内容は、時代の最先端をいく若者たちがブームを作っていくということ。 昔はテレビ、雑誌を主体にブームが作られたわけだが、現在はそうじゃなく、SNSをもとに作られるわけ。 そこにはお祭り大好きなパーティピープルが伝道師としてブームをつくるんだろうね。 フィクサー→パリピ→サーピー→パンピー 以下。 まぁ、フィクサーが最強ってことだよ。 フィクサー しってますか？ 國常路大覚みたいな。(笑)
有料記事となります。 材料は次の通り。 豚こま 抵当 もやし 1パック しめじ 1パック あればミックス野菜もよい ゆできじめん
ぼくが大事だと思うことはすなわち、思いを伝えるこの言語という発明。 人間が人間であることは言語コミュニケーションが出来ることなんじゃないかな。文字、言葉、ゼスチャ。 言葉があればこそ伝えられる。 あなたを愛しています。 だとか わたしはこれが欲しい。 だということ。 なにが言いたいかというと、新書サイズと文庫サイズのイカしたブックカバーが欲しい。 ということ！ちなみに今使ってるのは 本屋で貰った紙のやつと。 丸善のやつ。 いまつかってるやつ。 アシュフォ
最近は流行り廃りというものが気になりまして。 ニットでできたキャップが流行っているとの情報をどこぞでみました。 街あるきゃ、どこもかしこも三角やら、イカやら色とりどりのワッチで溢れているようだ。 興味あるひともそうとう量おりましょうや。 近頃は短髪にしてるもんで、冬は寒い。 寒いのは仕方ない、でどんなのを買ったか。 つまりはこんな感じで。
ごきげんよう。 今日は、Tシャツについて考えてみました。 まずはこれをみてほしい。 このTシャツ。すごいプレミアムで有名。しかし、僕はほしいと思ってしまった。 昔は、柄のついたいけてないものを着ていたけど、初めてみたシュプリームのこのシャツは、ある意味値段とデザインにびっくりした。 モリッシー。格好いいよね。うん。 このシャツ欲しいけどすげー高い。 そして、実はパックTが今年はくると思うんだよねー。 いや、すでに去年きてたりしたのかな？ ユニクロのパックTとかさ
これから、Kindle電子書籍を使用したい。 まー、あくまで希望ですよ。 なにせ、本は重いからね。あと高いし。 新刊のかおりはいいものだけど。 やっぱり、情報のインプットや、アウトプットは重要だと思うんだ。 しかしながら、Kindleはなんというか、軽いし、写真も本もデータ化したら劣化しないでしょ？ ぼくも、アナログが好きだし、時計ですらスマホを使わず時計派だし、 手帳もペンと紙派だからね。 まー、使ってみてよければ雑感増えていくかも。
ぼくは、シンプルライフが好きになった。 それは、日々の生活で買ったものや、貰ったものが捨てられず。 かといえば、使い物せず。ただ単にしまいこんでは邪魔になったり。 本や、着るものを処分した。 しかも、割りと新しいものまで。 ぼくは、捨てられなかったので何十年も同じ服を着ていたこともある。 それは捨てられず、ただ着ていただけ。当然見た目はオタク。 オタクなのかなー？そうでないのかなー？みたいに考えていたけど、やっぱりオタクなのでしょう。 ちなみにいろいろなものを
バスの事故や、芸能人の不倫など世間を騒がせることがたくさん。 そして、太陽系第三惑星の発見か？ いろんなことが起こればいいな。 でも、自分は全然変わらん。むしろ変わってー。
