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2021 F1サウジアラビアGP、そしてTOYOTA Gazoo Racing体制発表

B.R.Mを取り扱っています、Viron Japan株式会社のエリック・ハダです。

前回の記事で「週末にどのような展開になっているのか楽しみですね。」なんて呑気に書いたものの、ここまでの展開になるとは思っていませんでした。週末に行われたサウジアラビアグランプリです。

2021F1サウジアラビアGP

初開催のこのサーキットは高速レイアウトでしかも市街地コースということもあり、スピン→クラッシュ→SCという流れが予想されていましたが、それを上回る赤旗が2回という展開はどうなんでしょうね?ちょっとコース狭すぎやしませんかね?特に日本で見てる場合、ド深夜なので(もちろん録画や見逃し配信もありますけど)、中断中の眠気が、、、(笑)
そんな眠気を覚ますようなフェルスタッペン選手・ハミルトン選手の頂上対決はちょっと後味の悪い結果となってしまいました。
例の「ポジション戻す・戻さない」の駆け引きは、両者言い分があるだろうし、これから記者の方々が取材されるでしょう。私がアレコレ言う立場でもありませんが、思うのは「これだけ博士級のエンジニアが集まって、世界のトップ20のドライバーが走っていても、最後には『人間』の感情が出てくるんだな」ということ。これはF1だけじゃなくて、どんなカテゴリーでも当てはまると思うんですよね。過去を振り返ってみれば、90年、鈴鹿の第一コーナーでセナとプロストが接触でタイトル決定。94年、オーストラリアグランプリでシューマッハとヒルが接触でタイトル決定。と、頂点を取り合うもの同士がもつれ合うのは常なのかもしれません。今回は直接タイトルが決まる状況ではなかったものの、最終戦のアブダビではクリーンに戦ってほしいものです。
あと、角田選手も好調だっただけに残念でした。あのベッテル選手へのツッコミはレース後に「次のチャンスを待つべきだった」と語っているで、まだまだ成長中ということで、最終戦、そして来年に期待ですね。

TOYOTA Gazoo Racing体制発表

月曜日にはTOYOTA Gazoo Racingの体制発表が中継されました。
冒頭のモリゾー選手こと豊田章男社長の話で初めて理解したんですが、数年前まではトヨタレーシング、レスサスレーシング、ガズーレーシングと、別々のチーム構成で戦っていたものをトヨタガズーレーシングというものに統一したんですね。勉強不足でした。

この豊田社長の話を聞いていると、本当にクルマが好きな人がクルマを作っているんだな、という気がしてきます。
そして、嬉しいニュースとして、平川亮選手がWECに参戦することが発表されました。B.R.Mアンバサダーとして私たちの活動に協力してもらっている彼ですが、普段の柔和なイメージとサーキットにいるときの目つきの切り替わりが印象に残っています。

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SFとの掛け持ちは大変だと思いますが、そこは中嶋一貴副代表、小林可夢偉代表兼選手がいますから、相談もできますよね。

そしてB.R.Mアンバサダーの関口雄飛選手はSFではTEAM IMPULで変わらず平川選手とタッグを組みますが、SUPER GTではSARDへの移籍が発表されました。今年はSFのチームタイトルもSUPER GTのタイトルも最終戦の大逆転での獲得となった関口選手。記事を見ると「すんなり」移籍が決まったと言っていますが、チャンピオンドライバーの移籍というなかなかの大鉈を振るったな、という印象も受けます。新天地での活躍にも大いに期待ですね。

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平川選手、関口選手、そして本山選手については、オフシーズンにまとめて書くことにして、今回はこの辺りでおしまいにしましょう。この一週間は動きが多かった(笑)。

週末に初めてカート大会に出場して筋肉痛の残っているエリックでした。

「ピュア・レーシング・スピリット」を掲げる腕時計【B.R.M】をよろしくおねがいします。


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