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10月30日(火)夜ZWIFT

・朝練をさぼるカッコいい言い方を発明
・noteのネタがないのでZWIFTするという好影響
・ZWIFTにチーター扱いされた(悪いのは俺)

もし起きれたら朝練しようって感じで寝たときは大抵起きられないですよね! 5時の目覚ましを朦朧とする意識の中消して気が付いたら7時半でした。朝練できなかった!とかいってテンション下げるのも嫌なので、起きれずに朝練できない現象のことを「身体の声を聞いた」と名付けます。ライセンスフリーですご自由にお使いください。

自分への言い訳にも、チーム錬への言い訳にも使える魔法の言葉「身体の声を聞いた」寝坊とかより意識高そう。

使用例
A「おいなんで昨日朝練こなかったんだよ?」
B「いやぁ、身体の声を聞いたら今日はやめとけって」
A「お、おう・・」



夜は明日朝練だけどカロリー消費しときたくて30分だけZWIFを。

5分アップ、20分ガンバル(曖昧な表現)5分ダウンで
途中3分程度のタイム計測区間があるので、ゼイゼイ、ヒイヒイいいながら必死に漕いでたら区間記録!いやっほう!

ストラバ「ちょっとお前の記録あり得ないから非公認ね」
俺「ええぇ・・・・」

マイル、オンス表示がわかんなくて適当に体重入れたのが悪かったか。(確認したら体重が38㌔になってました)


いやぁ、noteネタほしくてZWIFTくらいやるかってなったからこれは良い影響!


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