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【レアジョブ】日本人講師カリキュラム相談でわかった重要なこと3点(2024年7月分)

こんにちは。英語が話せるようになりたいエンジニアです。
 詳しくは

先日、7月分の日本人講師カリキュラム相談を実施しました。
今回の先生は4月に相談に乗ってもらった先生です。3か月ぶりの再会という形になりました。
プロゴステストの結果上がってすごいねって褒めてくれて嬉しかったです。


私が相談したかったこと

  • 取るべきレッスンと今後の作戦

  • モチベ低下の対応策

 

先生が教えてくれた3つのこと

  1. 今進めているものを継続でOK

    1. 実用英会話で文法をおさらいしていくのがGood。そのレッスンの中では文法項目をきっちり使って、自分のモノにする意識で受け続けましょう。

  2. アウトプットをもう少し多めに。

    1. 実用英会話はテキストに沿った内容で1レッスン終わってしまうことが多い。もう少しアウトプットの機会を増やした方が良い。オススメはウィークリーニュースアーティクル。なぜなら予習の中で正しい英語も同時に学べるから。一問一答形式のカンバセーションの場合、伝わるけれども文法的に合っているかわからないままで終わってしまうリスクがある。

  3. モチベ下がるのは分かる、ただ耐え時。

    1. B1highから次のステップはまた結構大きな溝があると思う。ウィークリーニュースアーティクルは予習が面倒で最初は取っ付きにくいが、3か月から半年間受けて頑張った時の伸び方が普通のテキスト主体でやるのと全然違うから頑張ってほしい。

自分の所感

最初の三か月を終えて、自分自身が成長を実感できた部分と伸び悩んでモチベーションダウンしている部分があるところを相談できました。
講師の方の回答はスパッとしたライフハック!モチベ爆上げ!的な回答ではなく、割と泥臭く、しんどいけど一頑張りすると、視界が広がるのだと言ってもらえました。結局、何事も泥臭く体に染み込ませる頑張り期間が必要だ、と感じました。それでも人に相談することで若干モチベーション回復しました。 

ゴルフレッスン

英会話と同じく今年から通い始めているゴルフレッスンでも同じ様なことを言われています。プロを目指す人だって毎日練習場に行って毎日練習して、自分の技術にするには3か月かかることもザラにあるから、サラリーマンで毎日練習場に行けないなら、うまく打てない状況が続いても少なくとも3か月は頑張って意識して練習してね、って言われています。

 まとめ

インスタやユーチューブを見ると、これだけやれば一瞬で!劇的に変わる!とかついつい食いついてしまう様々な情報があふれてますが、結局泥臭い練習・場慣れも必要ですよね。当たり前っちゃ当たり前ですが、最近しみじみ感じています。

それでは!

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