社会に出たら恋愛ができにくくなる理由
今日は恋愛について語りたい
恋愛とは魅力的な男女が出会いさえすればどこでも発生するものだろうか?
違う
私の意見では
恋愛とは実は一定のコミュニティで駆動されるものなのだ
無条件で発生するものではない
一種の集団心理のようなものだ
近年はマッチングアプリの全盛期だ
条件で異性を選び出会い恋に発展するかを試す
それで恋愛が増えたか?
むしろ嫌な思いをしたりして本当の恋愛はできてない人が多いのではないか
実際アプリで会った男には好意を抱けない女性が多いらしい。最初に“好きになるであろう条件”で選んだにも関わらずだ
当然だ 恋とは条件に対して抱く感情ではないからだ
条件で選んだ異性を好きになれないのは生物学的に正しい。
ここから以下は完全に私見になるが許して欲しい
恋愛感情とは実は50人以上のコミュニティを前提として遺伝子に設計されている。
恋愛とは二人でするものに見えて第三者、第四者…が必要なのだ。
アプリのような一対一での恋愛を人類は生物として経験したことがない。
以下簡単に恋愛の発生条件を書き出してみた。
・二人の共通の知人である他人の目線がある
・男のコミュニティ内の立ち位置に燃える
・他の女と話してるのを見て激しく刺激される
・「あいつはスポーツができる」等の評判に燃える
特に女性はコミュニティの刺激がないと恋愛感情に火がつかない。
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