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従順な国民性のある日本でも、さすがにコロナワクチンの接種率は下がってきました。

2021年以降、莫大な国費を投じて、ワクチン接種を進めた結果を検証しないのでしょうか。

接種歴別のデータも公表されていません。

一方で、予防接種健康被害救済制度により、死亡一時金等が認定されたのは377件に及びます。死亡以外も含めると5,499件です。


ワクチンの宣伝ばかりがされてきましたが、当初宣伝されたような95%の有効性はまったくみられませんでした。

実際の効果がどれほどあったのか?

副反応による被害はどうだったのか?

まったく検証がされていませんし、しようという政治家はほとんどいません。

提起しているのは、参政党くらいです。

そんな中で、レプリコンワクチンという安全性が検証されていない新たなワクチンが承認されました。

厚生労働省の審議は本当にざるで、専門家といってもイエスマンばかりを集めているように見えます。

日本の死亡者数が、2022年以降激増しています。

コロナによる被害については恐怖を掻き立てるように騒いできたメディアが、このことには触れようとしません。

ワクチンによって免疫に影響を与えた可能性も含めて検証が必要ではないでしょうか。

メディアはスポンサーの意向に抗うことはできません。

国民一人一人が賢くなりましょう。


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