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ちゃんと伝わる言葉かけ

読んだ本から。



発達障害の子と親の心が軽くなる
「ちゃんと伝わる言葉かけ」

 
 
著者 Shizu  さん
監修 有光興記 さん

 
 
この本の中には、
○特性のある子を持って悩んでる方
○特性のあることハッピーに
暮らすための言葉がけ
○親子ともに自分らしく楽しく生きるために
○子供へのサポートと将来

 
 
療育法や問題行動の対処法だけ学んでもダメ。
親の心の持ち方を見つめ直すことが大切。
親子ともに自分らしく楽しく生きること。
  
 

愛の目線で書かれたこの本は
悩んでる方へは力になってくれると
思いました。

過去、私には、こんなふうに産んでしまって
という罪悪感がありました。


うちの長男はグレーです。

 
こども園に通ってる時から
発達の検査を
おすすめされて何度か
受けてきた。
発達を促してくれる
施設に一年通った。

 
 
でもね、この本に書いてあるとおり


「みんなと全部同じに
できなくたっていい」


私もそう思いながら子育てしてます。
特性や発達に個人差があるのは
当たり前だと思います。

 
 
子供から必要としてくることは
全力で協力できる自分でいられるよう
子供に寄り添ってます。
 
 
 
アナ雪に出てくる
オラフのシーンで、何度も
一時停止してオラフの表情見て
大笑いしてる6歳長男は
とても愛おしい。



一緒に笑おう。


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最後までお読みいただきありがとうございます。


 
 

35年の自己否定や生きづらさを克服。自分と向き合い5年。克服後は自分のやりたかった事を120%叶える人生に変化。サポートしていただけたら、自分らしく前に進める女性を増やす活動に使わせていただきます。