こんばんは。
旭コータローです!


今日はみなさまにご報告があります。


”闇”抜けたよーーーーー!!!!!!



以上です。


「いや、早すぎやろ👋」
と思われたかもしれないので、
もう少しだけ説明します。


あのですね・・・
僕は”夢中物語”という講座を
今年の1月から受けているのですが、
今日は講座の主催者である
豊田さんとの電話相談の日だったのです。


そこで、いろいろなことを
ぶちまけました。


  • コンテンツ作成を通じて、自分のライターとしての力がいかに足らないかを痛感した

  • とある案件で、経験も年数もスキルもある先輩ライターさんに負けた

  • ライターとしてやっていける自信がない

  • どうやったらこの停滞期から抜けられるかわからない


すると、豊田さんはこんなことを教えてくれました。


「コータローさん、スキルや
ライティングの型とかで戦っている限りは、
その悩みは永遠に解決しないですよ。」


ファッッッ!?!?!?!?

永遠に!?どういうこと?


焦る僕を横目に、
豊田さんは続けました。


「スキルや実績だけで勝負しようとすると、
絶対に上がいる。
たとえば、10年ライターやってても、
スキル的にもっとすごい20年ライターもいる。
だから、そこだけで勝負すると一生勝てないんですよ。」


「でもね、夢中物語で目指しているのはそこじゃない。
誰にも勝てない、自分だけの土俵で勝負することなんです。


「自分だけの土俵・・・?」

僕が少しだけ困惑した顔をすると、豊田さんは、

「そう、それがスターコンセプトを
見せるってことなんですよ。」


「自分が大切にしている信念や価値観、
それを知ったらお客さん側から
『あなたにお願いしたい』と言われることです。」


ㇵッ(´゚д゚`)!!!


僕は気づいてしまいました。

自分がいかにスキルや力の土俵で闘っていたことに。

ちがうやん。

スターコンセプトを掲げて、それに共感してもらえる
クライアントさんと一緒に仕事したいんやん!


僕が「ハァァァァァ・・・!」と悟っていると、
豊田さんはさらに続けます。


「でもね、コータローさん。
今の悩みってコータローさんのステージが
上がったからこその悩みなんですよ。

ステージが上がると、今まで自分がやってきたことが
いかにしょうもないか打ちのめされるときが
くるんです。


だから、『見える景色が変わったな』
くらいの感覚で大丈夫です。


ライター初めたてのころって
そんな悩みなかったでしょ?」


た、たしかに・・・!

それを聞いてすごく納得したんです。


自分は勝手に悩み=ステージがダウンしていた
と思っていました。

でも、ちがった。


内省して、過去を振り返って、
体型化しようとして、ちゃんと
自分は前に進めていたんだ!
ということに気付きました。


なんかその瞬間に身体がふわっと軽くなって、
泣きそうになったのを覚えています。


だから、自分って大丈夫なんや。
このままライター続けて良いんや。

って心から思えました。


ということで、
旭コータロー復活です!!!


お待たせしました、本当に。
(いや、誰も待ってないとか言わんといてw)


本当に本当にありがとうございました(ノД`)・゜・。

これからも旭、がんばります!


今回は以上です。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


旭コータローでした!



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