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こんにちは!
絶賛闇の中を彷徨い中の
旭コータローです。(笑)


今の状況を簡単に言うと、
ライター史上、一番のスランプに陥っています。

ちょうど、BUNGOでたとえると、
紅白戦でど真ん中直球(ストレート)を
見た野田が、ストレートがまったく
打てなくなってしまった状態みたいな。


河村に打たれてから、
エースとしての誇りも何もかも失った
瑛太みたいな。


そんな感じです。(伝わる?)


僕のライターとしてのウリは
提案力と企画力だったのですが・・・

それが最近まったく浮かばないんです。


クライアントさんに対して、
何を提案してよいのかわからない。


与えられた仕事をこなすので
精一杯。


こんなことはライターを始めて、
半年の間で初めてです。


先日とあるライターさんと話したときに、
「何のためにライターをやっているのか?」
を考えるのが大事だと偉そうに言いました。


これは僕が
『グレイトフル・ライティング』を
掲げてからもずっとずっと
問いかけてきたことです。

当然、正解はありません。


算数みたいに、「1+1=2」
のようにわかりやすい
模範解答はないんです。

「1+1=100」にもなるし、
「10×1,000=-10,000」にもなります。


ただ、この答えに限りなく近いことは、
「自分の本音(こころ)が喜ぶかどうか」

ここに素直に従えるかと思っていて。


だから、まずは自分の心が何を求めているのか、
もっと言うと、過去のこれまでの人生で
何に詰まってきたか。

この汚れを洗い流すことが
解決する方法だと思っています。


断捨離やnoteを通して、
僕も忘れていた記憶が
いろいろ思い出されてきました。

忘れないうちに以下に
列挙しておきます。


  • 学生時代、睡眠障害になった

  • これまでで2回浮気された別れた

  • 高校1年生のときにクラスのほぼ全員から無視された

  • 歯の矯正がイヤで最後まで両親に反抗した

  • 母親からDVを受けた

  • 新卒で入った会社で適応障害になった

  • 今の会社で鬱になった

  • 自分自身を殺した

  • 小さいころに盗癖があった

  • 中学時代、外見至上主義だった

  • 声変わりをして歌うのが大嫌いになった


これらが今、一気に
僕の中になだれ込んでいる感じです。


つらい記憶があるのはもちろんですが、
自分の中で”心から”許せていないことが
非常に多いです。


うわべでごまかすのは
簡単なんですよ。

でも、そのことを思い出したときに、
嫉妬や妬み、恥ずかしさや憎しみ、
悲しみが出るのって自分の中で
完全に赦していない証拠だと
思うんですよね。


だから、そんな過去の自分を
赦せるようになるまで・・・


コータローがんばります🙋‍♂️


というわけで、
今回は以上です。

最近暗い内容ばかりで
ごめんなさい。。


それでは、お読みいただき
ありがとうございました!

旭コータローでした。

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