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キャッシュフローとの戦い

最近キャッシュフローが厳しくなってきたのを機に、自分の不動産投資を一から見直そうと思う。

築古の戸建の安いものだと水回りと電気関係を直す必要があるものが多い。ここは生活の基礎なのでしっかり直そうとするとすぐに50万円以上かかり結構な費用だ。仕方ないよね、、、と思っていたが、Youtubeを見ているとそんなにかけてはいないように見える。
さらに、最近はウラケンさんの動画をはじから見ているが、キャッシュフローはとても大事で、築古戸建てへのリフォームをし過ぎてしまうのはNGとあった。

”リフォームをし過ぎてしまう”

でも、どこをどのくらいすれば適度なリフォームなのか。。。水回りや電気関係が整っていると、物件を安く買えるのだろうか。安く買えるとしたら、賃貸需要がある立地なのか、そもそもどうやるとリフォームを安くお願いできるのか。。
外壁は基本塗らないというけど、そうすると耐久性はどうなのか、疑問が盛り沢山。

少し勉強してみよう。

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