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聴覚障害児とのコミュニケーション

 まずは、投稿がおそくなりすみません。今日はいとこの結婚式がありまして、遅くなってしまいました。わたしも結婚したいのですがその未来が全く見えておりません。誰かいい人がいれば紹介してください。
 という冗談はここまでにして、今日も特別支援についてお話ししていきます。

聴覚障害児のコミュニケーション方法

 聴覚障害児と関わる際の方法はたくさんありますが、その中のいくつかを紹介していきます。
①読話・・・話し手の口の開け方をみて相手の話を理解する方法。
②キューサイン・・・日本語の子音の音素レベルを表す記号を手指の位置や形で表したもの。
③指文字・・・日本語の50音を指で表すことができるもの。
 このほかにも筆談や手話など様々な方法でコミュニケーションを取ることができます。わたしは少しずつ勉強して、少しでも多くの人が聴覚障害の方々とも円滑にコミュニケーションがとれるようになるよう、発信し続けていきたいと思います。次回からは知的障害についてお話をしていきます。
 今日も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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