好きだよ

子どもが自分から、学校のことをペラペラ話してくれる奥義

「うちの子、学校の事、何にも話さないのよねぇ。」 っていうママ友が、私の周りにはわりと多いです。 でもそれはそれでぜんぜんアリ💓だと私は思ってるんだ。 親も子どもも、 一緒に暮らしてる全員が、美味しくご飯を食べて、泣いて怒って笑って、ぐっすり眠れているなら、 それは最高の子育てだと、私は心から思います。 （だって私はできなかったもん。） 私の場合は子どもにだけ全力を使っちゃって、 夫の「俺は冷凍食品でもいいから」を鵜呑みにしちゃうくらい、ワンオペ育児は大変でした。 生活

出産の瞬間に、神様に出逢ったよ！

出産のときのことです。 私は出産するまで、子どもがめっちゃ苦手でした。 子どものイメージって言ったら、 いつもヨダレとか鼻水とか垂らしていて、 永遠に自分語りして、 大人の都合とか一切気にもしてくれない上に、 一緒に遊ぼうって向こうから誘ってきたくせに「ちがう！そうじゃない！今はアイス屋さんなの！」とか意味不明なダメ出しをされる、 みたいな(笑)、 子どもとは即ち、 めっちゃ空気を読まない自己中なヤツ。 と思っていて(笑)、苦手だったのよ。 なのに、自分に子どもができ

はじめまして。私はあなたが大好きです！

いきなり、ごめん、でも本当だから。 あなたが、大好き。 は？！　なんなの？！　って思っていいから。 私さ、嘘つけないの。 子どもの頃からどうしても嘘がつけないのよ。 だから、本当。 私は、あなたが大好き。 私さ、もう若くない。 あなたが女性ならたくさん話そう。 あなたが男性なら一緒に笑おう。 だからさ、お願いがあるの。まず、ちょっとだけ私の話を聞いてくれる？ ちょっとだけ、聞いて？ ほんとちょっとでいいのよ。 そうしたらさ、 今度はあなたのこと、教えてほしい。