俺だけマンデラエフェクト「明治時代の国技館は異世界」(,,゚Д゚)マジデ
さて今回の俺だけマンデラエフェクトは「国技館」です。
お相撲をとる国技館は有名ですが…明治時代に各地にあった国技館は、どうも異世界の遺跡の建物を見て
「なんじゃこれ?」
「めちゃくちゃ広いやんけ」
「これどう使うべ?」
と試行錯誤し考えて日本人相撲好きやから「相撲とるべや」になった感が強いです。
何故?結局、建物の様々なギミックの使い方が分からずに「やめるべー」となり直ぐに閉館してますw
何故に異世界?
もう建物を見て頂くだけで理解できます。
↑トップ画像の「浅草国技館」を見て
「おぉ、日本古来の技術で建てられた馴染のある外観だよね♪」
明治時代ではないですよ。これ江戸時代後期に存在していました。電気館として同じ様な建物が全国各地に存在しています※次コレやりますね※
今更検索しても「誰々が設計」とか書かれてますが都心では納得させられます。…が辺鄙な場所にありそして全国各地になると無理があります。(鄙←マンデラヤw)
見知らぬ異世界の建物がいつの間にか出現しいつの間にか居た人達がソレを使い方が分からずに活用していた…としかとれません(,,゚Д゚)コジユノカンソウデス
そして明治時代は私達が知る明治時代ではない。
マンデラエフェクトを追いかけて知る資源豊かな明治時代。技術、油田に電気や鉄鋼材に驚くほど恵まれた日本であった事…。
そして人々が心豊かな生活を送っていた。
それが一変した出来事は各々調べて頂くとして「遺跡建物を国技館として活用しようとしたマンデラ」をお送りします。
↑この時点では検索してもWikipediaでも浅草国技館は表記は見当たりませんでした。これ見直して1番驚きました。現在は模型まであります。そして浅草国技館の見当たらない画像は珍しいですね。
そして!なんと驚くべき事に大阪にも国技館がありました!
大阪国技館!↑このポストした当時は画像も資料も少なく検索にありませんでしたが…現在はめちゃくちゃ出現していて何と「大阪国技館跡」までありました(,,゚Д゚)ビビル
大正区?新世界にある奴はルナパークとして変質し博覧会で使われ壊されます。このルナパーク…米国からやって来たのですがコレも異世界の遺跡を利用したにしか見えません。気になる方は米国のルナパークを検索してください。
大阪国技館の建物は昔ながらの日本の建物に見えませんね。
なんと名古屋にも異世界建物を利用した国技館がありました。
外壁の壁の装飾は何処の国やの?って感じで屋根のフリーエネルギーっぽいパルナス屋根もありますね。
こんなかっこいい建物なのに「看板に筆で書いた木の杭」は国技館を作った素晴らしい技術ではなく、何だか馴染みある日本の技術と言う感じで違和感がありませんか?
そして!なんと!富山にも国技館が出現しました。詳しい記載は現在も見当たりません。
↑アーチの向うに見える異世界の建物に違和感感じませんか?
この横浜相撲常設館は現在も検索をかけても存在が見当たりません。
そして!
なんと!
熊本にも国技館が!
異世界の遺跡を再利用するに国技館が1番使いやすかったのは「中が広い」からかとw
さて現時点での私の推論。
海外サイト等アチコチをチェックすると同じキーワードに行き着きます。
この国技館とされた施設はフリーエネルギーの発電所及び蓄電池。
地球の恩恵を電気に変えて貯めた電気エネルギーをコードレスで飛ばし各施設に渡り各家庭に供給される異世界技術でないかなと。キーワードや符号が一致しているので可能性は高いですね。
ま、あったらおもろいなー的なロマンでもOKかと思います(,,゚Д゚)ネ
そして当時の私の推論というか↓私がアチコチで掘りまくってキーワードやら符号が一致し推測できた結論は↓
↑米国さえも昔は電気自動車社会があったとは知らなかったようで「実は…」と初耳学になってます。日産の国産初の電気自動車も「実は…」と宣伝してますw
自社も知らなかったようですね。
さて「国技館マンデラ」いかがだったでしょうか?
「なんだこれ?」
「うーんどういう事?」
とそれぞれミステリー的な面白さを感じて頂ければ幸いです。
正解と言うか本当の結論はありません。
全て推測になりますが世界や海外ではキーワードや符号が揃ってきています。
不思議な事を楽しんで頂ければ…と。
実はまだ掘れてない各地にある国技館があるのですが…。
力不足で掘れませんでした(消えて無くなったのもあります)
では(,,゚Д゚)バイチャ
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