”男性営業に負けない女性営業になる”が目標。『常世田友里』
こんにちは!
HATARABA広報兼コミュニティマネージャーの赤井です😊
今回のnoteは、”弊社のスタートアップチームのメンバーをもっとたくさんの方に知っていただきたい”という思いから月に1回、営業さんの個人インタビューの企画を始めました👏
小学生時代から現在に至るまでの話を広報の赤井がインタビューしています🎤
是非、ご覧ください!
■学生時代に頑張ってきたことは何ですか?
常世田:青春です。
部活も遊びも恋愛も全力で楽しんでいましたね。
中学生時代の部活動ではギター部で副部長を務めたり、高校生から大学生までは、5年間焼肉屋のアルバイトに全力でした。
■5年間のアルバイトで学んだことは何ですか?
常世田:1番は”お金を稼ぐ大変さ”を学びました。
私は大学生だったのですが、店長代理を任されていました。
一般的なアルバイトよりも仕事量が多く、赤字スタートだったお店をどうしたら黒字化できるのかということを考えながら仕事をしていました。
駅でチラシ配りをしたり、ポスティングをしたりなど当時は大変でしたが、貴重な経験をすることが出来ました。
■将来の夢は何でしたか?
常世田:学生時代の将来の夢は決まっていませんでした。
しかし昔から、漁師の父の影響から「経営」について興味がありました。
大学も経営系を学び、簿記や集計・心理学などを勉強していました。
この学びがアルバイトにも生かされたのかもしれません。
■なぜHATARABAに入社したのですか?
常世田:達成感ややりがいを感じられるような仕事を探し、HATARABAに入社を決めました。
また経営に興味があったので、経営者の方と直接関われるような仕事をしたいと思ったことがきっかけです。
■HATARABAでどんな営業マンになりたいですか?
常世田:”男性営業に負けない女性営業”になりたいです。
「女性だから」とか「若いから」など性別や年齢に関係なく、お客様に信頼されるような仕事をしていきたいです。
まだまだ女性が少ないといわれる不動産仲介ですが、私からこの仕事の魅力も伝えていけたらいいなと思ってます。
■過去一番面白いエピソードを教えてください!
常世田:学生時代にAKB48が好きで、よく友人とコンサートに行っていました。コンサートに行った際に、運営に声を掛けられた私は『AKBになれるかも』とドキドキワクワク。結果、声をかけられたのは私ではなく友人でだったと知りショックを受けました、、。
今では笑い話ですが、当時は自分自身もアイドルになりたいと思っていたので、かなり落ち込んだ記憶がありますね。。(笑)
以上、ご覧いただきありがとうございました!
常世田のことを知っていただけましたか?
次回は『有田』のインタビュー記事になります!
お楽しみに😊
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