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[開発者日記] タスクメモアプリ開発 8日目

年末から正月までイベントがぎっしりでアプリ開発に余裕がまったくなかったのですが、今日からスタートしていきたいと思います。
不思議と連休前は「よっしゃ、休みを全てアプリ開発に費やしてnote更新させて充実した休日にするぞ!」とか熱い気持ちを持っていましたが、休日になると1日中お酒飲んでご飯食べたり、好きなゲームをしたりするとあっという間に休みが溶けていってしまいました(泣)
休日前に想定していた予定以外の予定を入れないことを意識すればいいのかな😅
お金も時間もなくなる年末年始でした(笑)

さて、7日目はStatefulWidgetを使用してカウントボタン・画面遷移ボタンを配置しました。このとき、ボタン押下されたときの処理を実装しきちんと動くことが確認できました。
本日からタスクメモアプリ開発を本格的に開始しますので、VSCodeとGithubとの連携を行い、Flutterでは永続化について何がオススメなのか調査しようかなと思います。

VSCodeとGithubとの連携

VSCodeとGithubとの連携を行いたいと思います。
こちらのサイトは、ほとんど初学者の私でも理解できるくらい簡単な説明でわかりやすかったです↓。

ただし、この手順でコミットしてしまうと余分なファイルをコミットするため、.gitignoreを用いて余分なファイルをコミット対称にしないように設定してあげます。
余分なファイルをコミットしない設定は以下のサイトに掲載されいますのでご確認ください。


Flutterでは永続化についてよく何が採用されているのか

公式では何をおすすめしているのか

Flutter公式ではSQLiteでデータを永続化する方法を紹介しています。

SQLは使用したことがありますし、馴染み深い気がするのでSQLite良いなという印象ですね。

他には無いのか

他のサイトで見てみますと、Hive(ハイブ)というパッケージがありました。Hiveとは軽量かつ高速なNoSQLデータベースのことみたいです。

使い方もかなり簡単そうなかんじですね↓↓↓

どちらを使うか

軽く調べた感じだと、永続化にはSQLiteもしくはHiveということがわかりました。個人的にはHiveが簡単そうだなと思いましたが、SwiftUIを使用しているときにCore Dataを使わずにRealmを使用して痛い目にあったトラウマがありますので、公式が紹介しているSQLiteでいこうかなと言う感じです。

まとめ

今日はVSCODEとGithubの連携とFlutterの永続化の調査を行いました。
次回は実際にSQLiteを使用してアプリの永続化を行いたいと思います。

あー、まだ正月気分が抜けないな〜
少しずつやっていこ笑
おやすみなさい(-_-)zzz

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