見出し画像

NFT〜LLAC(Live LIke A Cat)の思想〜

みなさんは日々
どのような生活を送っていますか?

日本人はみんなおなじような生活を繰り返している現実

あなたはおそらく
平日は定時に起きて
電車や車などで会社に向かい

始業時間から就業時間まで働いて
また電車や車で帰宅して

夕ご飯を食べ、お風呂に入り
テレビや読書やYouTubeなど趣味の時間を使って

就寝してまた朝が来て、、、
といった毎日ではないでしょうか?

まー
日本人の約8〜9割はサラリーマンですから
ほとんどの人はきっと
このような1日ではないでしょうか。

では、ここで質問です。
このような毎日を繰り返し送りたいと望んでいますか?

もしかしたら
いつか会社を辞めて、
有名なインフルエンサーのように
自由で楽しそうなことをして、
しかもお金も稼げてといった生活を送りたいと思っている
のではないでしょうか。

が、、、
しかし、現実と自分の理想とする姿のギャップに
絶望すると同時にそう思わないように蓋をしてませんか?
夢や希望を追いかけて、
なりたい自分になるんだ、
なんてこと家族や職場の同僚に話そうものなら、
馬鹿にされたり、否定されたり、白い目で見られたり、されるんだろうな、と。

夢なんて叶わないし、理想と現実はギャップありまくりだし、努力なんてめんどくさいし

こんなこと思っていませんか?

LLACファウンダーのしゅうへい氏は
音声メディアVoicyでこんなことを何度も言っています。
思想、哲学、価値観をアップデートすることで生き方のアップデートをしよう。
簡単に言うと
自分自身の内面や周囲の物事の捉え方によってより良く人生を変えられる
と言うことです。

お金より時間へ


今後、お金中心の考え方から時間中心の考え方へ変わっていくはずです。
17世紀〜18世紀にかけて起こった産業革命
それと同時に資本主義も起こり始めました。
これにより、お金という資本を求めてお金を稼ぎ、資本が多い方がより資本を増やせるような社会になりました。
労働者は、自分の人生の時間を会社に売ってお金に替えていいるのです。
これ、現実です。

メンタリストDaiGoさんによると
幸福はお金ではなく時間に感じる
ということです。

テクノロジーは進化し、自由な働き方ができるようになった


しかし、ほとんどの人、8割型の人は
100年前と変わらない働き方をしています。

今後はlive to earn
と呼ばれる生き方にシフトしていくでしょうね。
自分の時間を売ってお金に替えるのではなく
生活をしながらお金を稼いで生活する。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?