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親の期待と自己成長―最大の親孝行とは


こんにちは!

かさです。

みなさんいかがお過ごしですか^^


ネットビジネスをやりたい・始めた・やってる
大きな理由の一つとして
「親孝行」がしたい。


そう思っている方は多いんじゃないかなと思います。



この記事では、

あなた自身の家族との関係にも
新たな気づきを得ることができる
内容となっています。


ネットビジネスを通じて見えてくる親子の関係性にフォーカスし、
新たな視点から親孝行の意味を考えていきます。


親が子どもに求めるもの、
子どもが親にできること、
そして親と子の絆を築くために大切なこと。


・親からの期待に縛られずに自分の道を歩みたい方
・親孝行のあり方や家族との関係に悩みがある方
・自己成長や家族との向き合い方に興味を持つ方
・自分の成功や成長が親にとっても幸せに繋がると考えている方


上記に当てはまる方は最後まで読んでみて下さい。




少し自分語り失礼します↓↓


もちろん私も親孝行が理由の一つで、
家族と過ごす時間や
そのためのお金が欲しくて始めました。

両親のことが大好きだから 

就職したと同時に一人暮らしも始めて時間と
精神的にも余裕がなくなって
一緒に過ごす時間がなくなった。
それがすっごく嫌でした。

もっと一緒に美味しいものを食べたり
旅行したりして色んな景色を一緒に見て
楽しい時間を過ごしたいと
離れてみてとても強く思いました。




「親孝行」という言葉には、
多くの人にとって特別な意味が込められていることでしょう。


ネットビジネスをする理由として、
親孝行を願う人は沢山います。


多くの人が、家族の幸せを願い、
それを叶えるために挑戦しているのです。



しかし、果たして親孝行とは、
親が子どもに求めるものがただお金だけなのでしょうか?」



実際、子どもが親の期待に応え続ける人生を送っていると、
子どもも親も幸せになれないことがよくあります。



親が自分が叶えられなかったことを
子どもに代わりに叶えてもらおうとする
ケースも多いですよね。


それによって、
親は自分の人生を生きることができなくなり、
大人になっても過干渉や価値観の押し付けが続くことがあるのです。


なので、「親を乗り越える」ということが成長の一歩目
であると考えています。


自分の中にある「親によって作られた価値観」
を認識してそれを乗り越えることなのです。


親の期待に応えることで
自分の成長を妨げていることに気付き、


「親を乗り越える」という自己成長が重要です。


親によって形成された価値観を認識し、
それを超えて自己を発展させることが
成長の一歩目と考えます。


さらに、
親が子供に対して過干渉になることで、
子供のエネルギーが奪われる場面が多々あります。


問題は子供が大人になっても親が変わらないということです。


親の期待に応えようとする子供は
自分の成長や挑戦の意欲を失ってしまうことがあるようです。



最大の親孝行は、

親の期待通りの道を進むことを辞め、
自分の道を歩むこと
だと考えます


そうすることで、
親が子供の人生に対して過度の期待を持たず
子供はより自由に成長し、
親も自分の人生を楽しむことができるとされています。



自分を赦し、親を赦し、乗り越えた先に
親とも自分とも幸せな関係が築けるでしょう。



だからこそ、
ネットビジネスを通じて言語化を学び、
親の期待通りの人生に進まないことを受け入れ、
発信力を身につけていくことも可能です。



最後に、

親孝行には一つの方法だけじゃなく、
これからも自分自身を大切にし、
親孝行という大切なテーマに
向き合ってみてはいかがですが。



親の期待に応えないことで、
自己肯定感を高め、
愛ある発信を通じて
優しい世界を創っていきましょう。



あなたが「親によって作られた価値観」
は何ですか?


まずはそれを考えてみて言語化してみよう!



ここまで読んでくださりありがとうございました^^







以下私のアウトプット(未完成)

私は親が生きれなかった生き方を強要されたことはない

私は逆に親に何を期待されてるのかイマイチ分からなかった 
それは今もで

親を乗り越える 親によって作られた価値観を乗り越える
私が親によって作られた価値観ってなんだろう?

そもそも私は親に何も期待されてない そこそこ勉強もして友達もいて普通に過ごせてたらそれでいいと思ってたと思う 
あーしろ こーしろ ってあんまり言われたことがない
でもこれはちょっと普通じゃなかったのかも 大学を卒業してまでパチ屋に就職したことはちょっと失望してたと思う 世間体のことで周りから色々言われるかもしれないと心配してもくれてたけど 最終的にはあんたがそれでいいなら自分で決めたことならいいよって言ってくれた 振り返ると今までもそうだった 高校を決めた時 大学を決めた時も自分で決めたんだったらいいよっていつも言ってた 

その理由が、逆にお母さんやお父さんが あーだこーだ言って半強制的に決めてもし嫌な思いをしたらお母さんたちのせいにするでしょって 

こう考えるとある意味放置気味で好きにさせてくれてたんだなって思った

期待されてなかったからこそ、自分で理想を作って叶えようとしてるのかも







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