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洋楽のバラード&スローナンバー

僕のチョイスする曲は過去の洋楽、邦楽を中心に選んでます。最新の曲は巷で聴く機会が多いですが、古い楽曲はなかなか聴く機会が少ないと思います。なので昔の曲を紹介していますが、良い曲が多いと思います。

最近の邦楽は、個性的なアーティストが増えてきて海外の方々にも注目されたりしてJ.POPも良いな〜と思ってます。今度は、この企画、邦楽でもやってみたいと思います。

それでは、洋楽のバラード&スローナンバーを選んだので、聴いていただければ幸いです♬


Eric Clapton / Change the World    1996

この曲は、アメリカのミュージシャンであるトミー・シムズ、ゴードン.ネエネディー、ウェイン・カークパトリックが制作した楽曲でです。1996年に映画「フェノミナン」のサウンドトラックに収録され、エリック・クラプトンが歌ったバージョンが、グラミー賞の最優秀レコード賞、最優秀ポップ男性ボーカル賞を受賞しました。

Wikipediaより引用





Stevie B / Because I Love You   1990

スティビー Bはキューバの血統をもつ歌手、シンガーソングライター、音楽プロデューサーである
「ビコーズ・アイラブ・ユー」は、日本国内のTV
CMで使用されました。

Wikipediaより引用





Peter Cetera&Amy Grant / The Next Time I Eall 

ピーター・セテラはシカゴを脱退後ソロアルバム
Solitude/Solitairaから2枚目のシングル・カットとしてリリースしました。

この曲の作者は、ボビー・コールドウェルとポール・ゴードンで二人はデュエット曲にするつもりで書いた訳ではなかったそうです。
ちなみにエイミー・グラントはクリスチャンポップ・シンガーとして知られる実力派シンガーだそうです。





Richard Marx / Right Here Waiting 1989

リチャード・マークスが当時の恋人へのラブレターとして書いたという歌詞です。受身的なラブソングですが、恋人であった女優のシンシア・ローズが南アフリカで、映画の撮影をしていた為、何ヶ月も会えなかった状況で、会いに行こうにもビザがおりなかったというエピソードが背景になっているそうです。

「ここでまっている」という男性の気持ちが込められた楽曲です。


最後までお付き合いいただき
ありがとうございます♬

MVが視聴出来ない場合はアイコンで最初に戻ってから御覧下さい♫

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