herbie-fullyloaded　～おっきな「お友達」も、ホゥラ、泣かないで！！！

4月 09, 2008 しーもん ＠橘　梨帆

あらすじ：（@映画生活！より抜粋）レーサー一家、ペイトン家のマギーは才能のあるレーサーだったが、事故をきっかけに、父のレイからレースを禁止されていた。そんなマギーが大学の卒業祝いに手に入れたのは、スクラップ寸前のワーゲン、ハービー。驚いたことに、ハービーはまるで自分の意思を持っているかのように動き、NASCARの覇者、トリップをストリート・レースで打ち負かしてしまう。しかし、屈辱を味わったトリップは、ハービーに復讐する機会をうかがっていた。

ん、まぁ、、、

ん？好きなんだ、可愛いからね、リンズ。

ん、、、だから、ちょっと、観てみたんだよね、コレ。

つーコトで、初鑑賞は一昨年くらい。

今回二度目のダラリンコ鑑賞。

あのね、ちょっと、「駄作なんっしょ！」的な扱いを受けてしまう

リンズの映画なワケだ。

（「I　know　who　～」では見事にゴールデンラズベリー賞

もらっちゃったけど…）

（この映画は、確かにオトナが観る雰囲気ではないっぽいんだ）

（でも、オトナでも観たっていいんだ）

以上心の声。

しかしだな、そんな先入観はナンでも捨てるのがボク。

自分がいいんじゃね、と思えばソレでおｋ。

ってコトなわけだ。観てみたわけだ。

ァリ！？！？！？この、頬をつたう、

ァタタカィものはなぁに！？………！！

…何で泣いちゃったんでしょうね、自分。

よっぽどストレス溜まってんのか。

なんだか、「ァレー！？いい映画なのかもー！？」

という、妙な驚き感動作。

…感動しますた…？

ぇえ、少し。。。ぃゃ、結構。。。

いいんぢゃないかな、自分を擁護するようだが、

こんな映画、あってもいいんぢゃないかな。

なんか、昔のシリーズの続編？らしい。（調べないぞ）

昔は、良く車が喋ってたからね。

当たり前のように。

ナイトライダーもそうだ。

いいんでないか、喋る車。

デコデコデコリンメガネがなくたって、

色んなものが喋ってるんだ。

自分には、聞こえる。。。（自分の場合、多分病気）

ハービーは喋らないケド、キチンと人格（車格っていうんか）

を持った可愛い車さ。

お子様向けに作成されたのかもしらんが、

ソコはディズニーピクチャーズ。

ほぅら！おっきな「お友達」もコノとおり、感動さ。

ぁらぁら、おっきな「お友達」、泣いちゃったじゃないか…。

（自分だけどなw）

やさぐれたプライベートにゴシップ集中のリンゼィなわけだが、

自分は結構彼女のプライベートのお洒落が好き。

彼女はセンスいい。

むっちりバディに、お人形さんのようなお顔。

理想だ。妖艶だ。

マットディロンだって、メロメロにしちまぃな。（なったのかは不明）

ジャスティンロングだって、ホネヌキさ。（なったのかは不明）

そんなピタT着てたらサ。。。

”たゎわ”なオパーィに、釘付けですから。。。

ゆっさ、ゆっさ。