Pokémon Sleepを実際に一か月続けた結果、、、

最近話題のゲームアプリ、「Pokémon Sleep」。

待機画面はこんな感じ！眠っているカビゴンがかわいいです。

今回は、このゲームを四週間続けた僕の感想を書いていこうと思います。

このゲームを知らない人のために説明すると、スマホで睡眠を計測し、睡眠時間の長さに応じて毎日数匹ずつポケモンが現れて仲間にしていくという内容です。

結論から言うと、このゲームは最高です。

ゲットしたポケモンは、きのみや食材を集めてくれる。集まった食べ物で、上に表示されるカビゴンのエナジーを上げることができる。なお、睡眠時に集まるポケモンの数やレア度を決める「ねむけパワー」は、（カビゴンのエナジー）×（睡眠時間）で決定される。

僕の場合は、友人と夜まで通話したり勉強したりして、そのあと無意味にYoutubeを見たり別のゲームをする時間のせいで、よく夜更かしをしていましたが、この「Pokémon Sleep」を始めたことでその悪習慣はすっかりなくなってしまいました。

朝起きたら睡眠時間に応じてポケモンが現れます。しっかり睡眠時間をとれば、その分レアなポケモンが現れます。

つまるところ、この神ゲーは僕にしっかり睡眠時間をとるモチベーションをくれたのです。

ただ、少しながら問題点もあります。

つい一か月前にリリースされたこのゲームは、一時期日本中で（僕の周りでも）話題になりました。

僕の友達も、体感８割くらいこのゲームを始めました。

が！！！友人は今現在ほとんどこのゲームを開いていません。

理由を聞くと、「めんどくさいから」と返ってきました。

睡眠時には専用の画面をつけっぱなしにしておかなければならないのが面倒なよう。

ただこれには大きなメリットがあります。それは、睡眠時にスマホを見ないようになることです。

画面をずっと睡眠画面にしておかなければならないので、ほかのアプリを開くことができません。

まずはアプリストアに行って、このアプリをダウンロードしてみてください。めんどくさくて合わなかったら別に続ける必要はないと思います。

もし僕のように、このアプリがばっちりストライクの人がいればとても嬉しく思います。

いかがだったでしょうか？

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それでは！！