大学受験の次司法試験への道

一般受験で第一志望であった中央大学の法学部法律学科には入れたがそこで満足してはいけない。大学はあくまで過程セーブポイントにすぎない。とは言っても大学生ならオールで遊ぶ年頃だ。そこで毎日寝る前の1時間半を司法試験の勉強をすることにした。そうすることによりオールで遊んだとしても罪悪感が残りずらいのが利点だと考えた。遊ぶとなると必要になるのがお金だ。そこで初めてのバイトをすることにした。飲食店のバイトを約1ヶ月しているが人間観察できて面白い反面学びになり得るものがなかったので現在塾のバイトや家庭教師のバイトに募集をしているところだ。

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