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どん底の自分を とことん客観視する事に集中してみる

もっと息しやすい所に住みたい

投げ出したい
なにもかも重荷でしかない
愛も心配も友情も配慮も
重荷でしか感じれなくなった私は、残念の極みでしかない
彩の無い世界
は、本当にあった
楽しくない
は、ワガママだ…

足元見たら夫が一生懸命働いてくれてるやん
それだけで泣けてくるやん
そういう人がいる事が本当に幸せなんだよ

絶対に私は彩りを取り戻せる

私は守られている

この感覚を信じないで何を信じるの?

瞬きをしたら時間などあっという間に過ぎていって
何も出来ない事を責めるの気持ちを手放したい

手放せよ、わたし
そうしたら絶対息もしやすくなるって…

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