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【能登半島地震から半年】復旧・復興は「前に進まん」

能登半島地震の発生から半年。多くの人が今も避難生活を余儀なくされています。現地の今を取材しました。【2024.7.1 放送】


「能登は見捨てられた」進まぬ復旧復興・中小企業の相次ぐ廃業【ガイアの夜明け】

「能登は見捨てられた――」。大震災から半年。進まない復旧復興に、被災地の人々から悲痛な声がもれる。街には倒壊した建物が残されたまま。避難した住民は戻ってきていない。事業再生どころか廃業に追い込まれる中小企業が相次ぐ。このままで本当に能登は立ち直れるのか。能登に生き続け、復興を諦めない人たちの姿を追った。


【半年間『車中泊』71歳】仮説住宅に申請も「当選の連絡は来ず」車庫で寝泊まりしながら新聞配達の仕事を続ける 半年前の日常 取り戻せない人たち 能登半島地震から半年

元日に発生した、能登半島地震。
多くの人の命や、生活が奪われたあの日から半年。
なかなか前に進めない被災地の現実を取材しました。

5:29~鍜元重機の社長さんが出ています。
コメ欄より
鍜元重機の社長さんの最後の言葉に泣きそうになった。地元の人が被害にあってる中頑張っているのに国は何やってんの。 お金の使い方が間違いすぎでしょ。 まずは我が国のこと。 自分たちはぬくぬくと衣食住があって何を考えてるんだ。 岸田さんに被災地で1ヶ月ぐらい生活して同じ気持ちになってもらいたい。


「十年後の未来が来た」孤立経験した集落で“全農家が田植え断念” 生活の再建は…能登半島地震あすで半年


本当にわざと放置しているのかと思うほど国はほったらかしのように
思います。他国には惜しみなく支援するのにです。


水中写真家・鍵井靖章さんが見た能登 輪島沖・隆起後の海 【能登半島地震】Japan earthquake

能登半島地震で観測史上最大の海岸隆起があった半島北部の沿岸に、本来いるはずの生き物が消えた異様な海域が広がっていることが、北陸中日新聞の潜水調査で分かった。
地震からおよそ半年、マイワシが群れ、ワカメが揺れる豊かさが戻る一方、今なお付着生物が育っていない岩礁が点在していた。
国内第一人者の水中写真家鍵井靖章さんが撮影した映像を見た金沢大学のロバート・ジェンキンズ准教授=地球生物学=は「隆起と津波が『死の世界』を生んだ。元通りには少なくとも3~5年はかかる」との可能性を示す。


さやさんがクラファンを紹介されていました

クラファン・能登半島地震で被災し全壊した牛舎を立て直したい

能登半島の酪農家に寄付して、食料危機対策


おっしゃる通り、国の支援を待っているよりも直接支援する方法もあります。出来ることをみんなでやっていきましょう!

なにせ政府の目は国民の方には向いていないようですから。

【第73回 06/30 山口敬之チャンネル生放送】「橋下徹訴訟に出廷しました」「ついにウクライナ戦争終結⇒日本の巨額支援へ」「なぜ民主党はこれまでバイデンを下せなかったのか?」

1:05:15~ウクライナ支援に10兆円
いったいどこの国の政府なんだ!?


こちらは能登半島地震の状況をnoteにしてくださっている

防災いっぽ(ビギナー防災士)さんです。

【能登半島地震 134】 悲しいが増えていく 6月26日(水)

なんとかできないのでしょうか...




岸田首相は誰に寄り添っている? 能登半島被災者施設視察は「7分」、経団連関係者との会食は「2時間半」

👊👊👊

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【7月8日 能登半島地震まとめ】能登香島中で「ふるさと創造プロジェクト」スタート/あばれ祭 震災復興願う町民の思い/能登島ガラス工房 風鈴づくり最盛期/大の里がふるさとで凱旋

17:51~能登島ガラス工房 風鈴づくり

とても素敵な風鈴🎐です✨下記のホームページで購入出来ます。

能登島ガラス工房

この風鈴に使われているのが”能登上布”です。

【板垣李光人が取材】地震で存続危機も……「能登上布」唯一の織元、伝統を守る思い 前を向くベテラン職人の“心の支え”は

着物だとなかなか買えませんが風鈴だとお手頃なお値段です。

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