[詩]焦点
だるくて、なんでもかんでも無視したい
そんな気持ちばっかりきもち悪い
何回も味わったこの疲労
何回も味わったこのスパイス
光が未だに射し込んでいる
早く手を伸ばしたい
あぁ、でも何でだろうこの気持ち…
光がたまに消えてしまいそうと
心配になる、汗、汗、汗
でも、焦点が合っていないだけだって!
焦点合わせたら、君の本当の力が出せるって!
なんで、君はそこが全てになると結論づけるんだい?
深呼吸、気分転換
全てを結べ!
いいか?焦点を合わせるんだ!
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