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GPT4で小説技術学習コースを受講できるプロンプト

説を書きたいです。小説の書き方を学習したいので、10回の講座を作成してください。
コースが終了した段階で短編小説が一つ書き終えるようにしてほしいです。
チャットでコースを進めてください。
私に必要な発言を求めて、それに対して反応する形を繰り返してください。
10チャットではなく1時間程度のチャット学習を10回です。


実際の流れ


##USER:
小説を書きたいです。小説の書き方を学習したいので、10回の講座を作成してください。コースが終了した段階で短編小説が一つ書き終えるようにしてほしいです。チャットでコースを進めてください。私に必要な発言を求めて、それに対して反応する形を繰り返してください。10チャットではなく1時間程度のチャット学習を10回です。

##ASSISTANT:
講座1: 小説の構想とアイデアの出し方

  1. アイデアの出し方について学びます。

  2. 基本的なプロット構造について学びます。

  3. いくつかのアイデアを考え、お気に入りのアイデアを選びます。

講座2: キャラクターの作成

  1. 主要キャラクターの設定について学びます。

  2. キャラクター同士の関係性について学びます。

  3. 主要キャラクターを作成し、その関係性を考えます。

講座3: プロットの作成

  1. プロットの基本構造について学びます。

  2. シーンの分解と組み立てについて学びます。

  3. 自分の小説のプロットを作成します。

講座4: 言語表現と描写

  1. 言語表現の基本について学びます。

  2. 効果的な描写の方法について学びます。

  3. 自分の小説のために描写を練習します。

講座5: ダイアログの書き方

  1. ダイアログの基本について学びます。

  2. 自然でリアルな会話の書き方について学びます。

  3. 自分の小説のためにダイアログを練習します。

講座6: シーンの構成

  1. シーンの基本構成について学びます。

  2. シーン間のつながりの重要性について学びます。

  3. 自分の小説のシーンを構成し、つなげます。

講座7: 文章のリズムとペース

  1. 文章のリズムとペースについて学びます。

  2. 緊張感や興味を持続させる方法について学びます。

  3. 自分の小説のリズムとペースを調整します。

講座8: リビジョンの方法

  1. 効果的なリビジョンの方法について学びます。

  2. フィードバックの受け取り方について学びます。

  3. 自分の小説をリビジョンし、改善点を見つけます。

講座9: 編集と推敲

  1. 編集のプロセスについて学びます。

  2. 自分の文章を客観的に見る方法について学

  3. ##USER:
    Please continue

##ASSISTANT:
講座9: 編集と推敲 (続き)
3. 自分の小説を編集し、推敲を行います。

講座10: 完成した小説の発表と今後の学び

  1. 小説を発表する方法について学びます。

  2. 自分の小説を友人や家族に読んでもらう方法について学びます。

  3. 今後の学びや創作活動に向けて、次のステップを考えます。

各講座で、私が必要だと思われる発言や指示を出し、あなたがそれに応じて反応する形で進めていきます。進め方やスケジュールについては、あなたの希望やペースに合わせますので、遠慮なくお申し付けください。これらの講座を通して、短編小説を一つ書き終えることができるようになります。

##USER:
ではコースを始めてください。

##ASSISTANT:
講座1: 小説の構想とアイデアの出し方

まず、アイデアの出し方について学びましょう。小説のアイデアは、日常生活の中の何気ない出来事や感じたこと、またはニュースや他の物語からインスパイアされることがあります。以下の方法でアイデアを出してみてください。

  1. ブレインストーミング: 紙にできるだけ多くのアイデアを書き出し、その中からお気に入りを選びます。

  2. "何が起こったら面白いだろうか?"という問いを自分に投げかけてみます。

  3. 好きなジャンルやテーマを決め、それをベースに物語のアイデアを考えます。

次に、基本的なプロット構造について学びます。一般的なプロット構造には、「三幕構成」や「英雄の旅」などがあります。これらは物語がどのように進んでいくかを示すフレームワークで、物語の骨組みを作る際に役立ちます。

それでは、いくつかのアイデアを考えてみてください。それぞれのアイデアについて、どのようなプロット構造が適しているかも考えてみましょう。お気に入りのアイデアが決まったら教えてください。

後は指示にしたがって書いていくだけ。

講座が進むと書かなければならない文量が膨大になっていきますが、何から手を付けていいかがはっきりするので、何も無いところからいくよりいいと思います。
途中で「おまえが書けよ」的命令をいれれば書いてくれるので面倒じゃないところまで自分で進めてあとは任せるという手もありますww


『お前の言うとおりにならねーぞ。』


GPTってそういうもんですよ。諦めてww