良き夕張炭鉱時代.....

小学生時代は、先輩や後輩みんなが家族でした。先輩の家でご飯食べて、本当に良き時代を過ごせました。
ただ、父さんが定年になって、中学三年生の後半年で卒業だったのに、札幌中学校へ転入しました。
札幌は、夕張市から見ると、東京みたいな憧れの都会でした。
同級生も、垢抜けていて都会の子みたいな感じだったけど、社交的で明るい僕は直ぐに馴染めました。
一番の想い出は、学校でマラソン大会があり、長距離走には自信があった僕は、クラスで上位に入りました、。
すると、同級生や下級生から、とくに下級生から人気者になって、卒業の時はハッキリ言って、モテました。
多分、人生で一番モテたんじゃないかな〜(汗)
そして、卒業後の進路へとつづく...…

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