明石照久

熊本県立大学名誉教授です。専門は行政学、公共経営です。現在、一般財団法人たらぎまちづく…

明石照久

熊本県立大学名誉教授です。専門は行政学、公共経営です。現在、一般財団法人たらぎまちづくり推進機構の代表理事を務めています。

記事一覧

震災29年目の想い

阪神淡路大震災から29年目の春を迎えました。街を支える人と人の良き繋がりの大事さに想いを新たにするひと時でした。

明石照久
6か月前
1

震災の惨禍を超える地域のつながり

明石照久
6か月前

水と緑のコンビネーション

水と緑のある風景は、豊かな情操を育みます。すべてがつながっていること、関係性の本質に迫るヒントを得ることもできます。

明石照久
7か月前

豊かな緑

明石照久
7か月前

まちづくり

まちづくりと私 熊本県立大学名誉教授の明石です。大学教員となる前は自治体の職員でした。阪神淡路大震災の復興業務に携わったほか、多くのまちづくり事例や組織づくりに…

明石照久
7か月前
1

震災29年目の想い

阪神淡路大震災から29年目の春を迎えました。街を支える人と人の良き繋がりの大事さに想いを新たにするひと時でした。

水と緑のコンビネーション

水と緑のコンビネーション

水と緑のある風景は、豊かな情操を育みます。すべてがつながっていること、関係性の本質に迫るヒントを得ることもできます。

まちづくり

まちづくりと私
熊本県立大学名誉教授の明石です。大学教員となる前は自治体の職員でした。阪神淡路大震災の復興業務に携わったほか、多くのまちづくり事例や組織づくりに関わってきました。研究者としては、法社会学的な手法を用いて、ソーシャル・キャピタルの研究を続けてきました。人と人の良い関係こそが安心で安全な暮らしを支える強固な土台となります。そのような関係づくりのヒントとなるような記事を書いていきたいと考

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