研究の「選択と集中」、コロナ対策、義務教育の古文・漢文、能登復興、これら全てに共通していることだが日本人は費用対効果を軽視し過ぎとしか言えない。
費用対効果を重視することのデメリットばかりに目が行ってメリットについては思考の外である。そして結果として増税などの負担が彼らに襲う。

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