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巨乳ファンタジーバースト 雑記⑦「近況報告」

 この記事は、現在DMM/FANZA GAMES様より配信されているオンラインゲーム『巨乳ファンタジーバースト』のアレコレを、気ままに語るものである。


①今回のテーマ

 今回は、ここ最近noteの記事を更新できていなかったので、近況報告がてら現在の進捗について語っていく
 更新できなかった理由として、プライベートの忙しさに加えて先週末からA型インフルエンザに感染してしまい、執筆する時間が無いと思えば今度は体力・気力が湧いてこないという状態だった。
 前回の記事から約二週間、新しい形式のイベントである無限討伐戦「裁きの刃」開催リリース開始から30日経過など様々な出来事があった。これらについても触れていきたいと思う。

②現在の進捗

ランクは遂に大台の60へ(2023年10月13日現在)

 初めてnoteに記事を投稿した際には埋められなかったハード星もアーティアの加入やレベリングなどによって埋まり、恐らく全てのクエスト(イベントも含めて)の星を回収した状態である。ミッションの「クリア評価★」の値を見ると1164になっており、すなわち388個のクエストを星3状態でクリアしているらしい。もしこれより多い方がいたら教えてほしい。

 所持している聖騎士の数も、祝祭・シャティ・水着ガチャを天井したお陰(?)か、それなりに多くなってきた。このゲームのピックアップ率は単体だと1%、2体だとそれぞれ0.6%なので、結構すり抜けが多い
 逆に所持していないのはSSRソブリナ、ジェミニ、リュッカ、マリーナ、メイニアス、ヒサラ、ナターシャである。個人的にはリュッカマリーナは面白い性能をしているので欲しいのだが、ガチャさえ回していればいつか出るだろう(適当)。

クリバフ次第では常時クリティカルも望めるリュッカ
地味に貴重な魔法クリバフを持っているマリーナ

③現在の育成状況

メドゥーサを収める為に変なスクショになっているのはご愛嬌

 水着イベント以降クエスト報酬が旨くなったり、2023年10月12月の定期メンテ後に「資源回収」に超級が追加されたりと、秘薬に関してはリリース初期の渋さが緩和されたお陰で、3対3の闘技場やサポートパーティーのメンバーもレベリングすることが可能になった
 基本的にはSSRキャラを中心に育成しているが、アーティアが出るまで愛用していたアテナ、現状唯一無二の活躍が出来るリーゼルとSRアタックの中でも最高峰のメデゥーサは読者の方にもオススメである。

石化・麻痺持ちのメドゥーサは無限討伐戦の上位ランカーも使用していた

 ただ、レベリングが簡単になると今度目立つのは結晶Lのドロップ率の悪さで、遺跡を30回スキップして1個落ちるかどうかという状況である。その癖4凸に60個(SSRの場合)も要求してくるから非常に困る。一応結晶M3個でL1個に交換できるのだが、結晶はかけらと違ってSもMも1クエストで1個しか落ちないので、中々集まらない。そのため、3凸したら次のキャラをレベリングするようにしている。ただ、レベル80にしてから次のキャラの育成に掛かる方が恐らく効率は良いだろう。

結晶Lが本当に落ちない。マジで落ちない

 また、スキルレベルは一律50で止めている。理由は単純で、50から上げようとすると消費レゴルが極端に跳ね上がるためである。具体的には46~50までの消費レゴルは50000なのだが、ここから上げようとすると倍の100000を要求してくる。流石にこれはきついので、まだ楽な50で止めるようにしている。「パーティーを極めたい!」という方は上げても良いと思うが、修羅の道なので正直オススメはしない

④パーティー編成について

 現状、このゲームは物理・魔法のパーティーを、レイド・闘技場・無限討伐戦の3パターンずつ用意することが理想だと思われる。もちろん、レイドなどは出来る限りパーティーの属性を統一した方が良いのだが、まだまだ実装キャラが少ないのでそれは難しい。今は有利を取れるアタッカーの属性を揃えるぐらいの心持ちで良いだろう。
 レイドは複数体の敵が出現する風属性を除き、基本的に一体の敵が相手なので単体奥義や範囲奥義持ちが活躍する。具体的には物理最強のシャティクリティカルお化けの祝祭シャムシェルなどである。
 また、闘技場無限討伐戦両方とも全体奥義持ちが活躍するのだが、その毛色は少し異なる前者は奥義を打つまでの速度が求められ、後者は継続戦闘力が求められる
 攻略wikiを見てみると、「無限討伐戦では竜武器が有効なのでは?」というコメントがちらほら見受けられた。確かに、殲滅武器のMP継続+の効果時間は3秒であるのに対し、竜武器の行動速度+は15秒である。また、殲滅武器では攻撃力が上がらないのに対して、竜武器はしっかり攻撃力を上げることができる継続戦闘力という面においては、竜武器は殲滅武器に勝っていると言っても良いかもしれない。レイドや闘技場では相変わらず殲滅武器一強だが、こうして他の武器を活用できるイベントを出してくれるのは素直に嬉しい
 具体的なパーティー編成については長くなるので、また別の記事で語ることにする。

⑤まとめ&いろいろ

 様々なキャラを育成できるようになったお陰で編成の楽しさが出てきた一方、武器や装飾品がキャラに紐付けされている現状が不便に感じるようになってきた。これが編成ごとの紐付けだといちいち入れ替える必要が無くなるので、今後のアップデートではその辺りのUIの整備もお願いしたいところだ。
 今後は「裁きの刃」で追加されたキャラの考察オススメのサポート聖騎士などについて記事を上げていく予定である。
 それでは。














今更だけどカグヤの寝室1めっっっちゃよかった……

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