なりたい自分を描け

この言葉は、数年前スラムダンク作者の井上雄彦氏とナイキがコラボした際のキャッチコピーだった気がします。
他にも「体の声を聞け」というのもあった気がします。

誰にもこうなりたいなという「want to」の気持ちってあると思います。

やっぱり男に生まれたからには格好良くなっていたいです。見た目もそうですが、中身も格好良くなっていたいです。
稲葉浩志氏、反町隆史氏、オダギリジョー氏みたいになっておきたいです。中身を磨くことで顔つきも変わっていくと思います。

他にユーモアのある人になっていたいです。ユーモアのある人って凄く魅力的に見えませんか?
つまらない人は個人的に罪だと思うんですよ。人の時間を奪っているのでね。

最近5年後、10年後どうなっていたいのかなと考えることが増えています。

今はB'z「さよならなんかは言わせない」の歌詞の中の「親の脛をかじりながら時間だけがあった」にもあるとおり、今は他の人よりは時間があるので、やりたい、なりたいものをどう達成するかを具体的に考える時期かもしれません。

理想の自分になっていたいですね。

それでは。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?