見出し画像

対岸の火事じゃない。じぶん事として考えよう。

ウクライナの戦闘機でも、ロシアのそれでもどちらが攻撃されても
胸が痛い。
だってどちらの戦闘機の中にも血のかよった人がいる。
どちらの人も十月十日、お母さんのおなかの中にいて、
この世界に産まれてきてるんだ。
あたたかく、のびやかに生きるためにこの世に生をうけたんだよ。
そんな”人”が殺しあうなんて異常だよ。

戦争って相手のことを理解しようとしない、自分が大切って発想になっているから起こるよね。
もっとお互いのことを理解しよう。違いを認めあおう。
性格の違い、特性を知り、手と手を取り合って暮らしていこうよ。

平和な世の中になるためにできること。
たとえハチドリの一滴のように小さなアクションでも起こそうよ。
一人一人が自分事として考えなくちゃ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?