もしゾンの感想が最優秀賞に選ばれました

３月１８日にもしゾンの感想を書きました。

その感想を樺沢先生の感想キャンペーンに投稿したら、何と最優秀賞に選んでいただきました！

受賞者発表！！『もしゾン』感想キャンペーン

最初、メルマガで名前があったときは、自分のペンネームかどうか疑いましたが、当選のメールが届き本当に当選したんだと実感しました。

そして、感想文を樺沢先生のブログでも紹介していただきました。

もしも、社畜弁護士が『もしゾン』を読んだら

noteで書いているだけであれば、一桁くらいの人数の方々にしか読まれないと思っていましたが、紹介していただいたので多くの方々の目に触れることになったと思います。
なんというか、自分が本を読んで何を考えたかを感想としてまとめたもので、多くの人に見てもらう目的はなかったので、初めての不思議な感覚です（うまく言葉にできません）。

ブログでは、私の感想について、
「１つ１つのノウハウの落とし込みが丁寧」
「それを人に伝える、教える水準にいくと、真にアウトプットを使いこなしている、といえます」
と評価していただき、大変嬉しく思いました。

私が読書をするときは、弁護士の仕事に転用できることはないか、そして子育てに活かすことはできないか、という目的で基本的に読んでいます。
読書の目的、読み方、アウトプットの仕方が上手く行っているという自信に繋がりました。
もちろん、読書のインプット・アウトプットの両面について改善の余地はあると思っているので、いろいろ試しながらやっていこうと思います。

樺沢先生には、感想を読んでいただいたこと、そして最優秀賞に選んでいただいたことに大変感謝しています。
ありがとうございました。
食事会でお会いできるのが楽しみです。