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「わかってもらえない」のは、「自分のことをわかってなかったから」かも


夜9時には寝て、
朝3時には起きて4時にはマクドについて、
勉強したりいろいろしたいー。

と、思ってきょうは久しぶりに4時に
つけました。

人が新しい行動を習慣化するのに必要な期間は66日

という統計があるそうです。
だいぶ遠いので、まずは明日の朝も
がんばります!

朝方の満月、綺麗だから撮ろうと思ったら
「M」が3つも!

圧倒感(いや圧迫感?!)がすごいです。
でも、24時間開けてくれているのが、
とても有難いし
「私はマクドです」と
灯りをつけて待っていてくれる
安心感も半端ないです。

「わかってもらう」

ためには、
自分が何もので、
だれに、
どんな風に役に立ちたいのか。

役に立つ、までいかなくても、
「どんな人か」

という自己開示をしてもらえることには、
どこか安心感があります。

高校時代は、
心無い言葉を言われ続けたりして
自分でもその原因はわからずに。

でもバスケ部のキャプテンだったりもして、
いろんな葛藤を抱えていました。

言動が人と違ってた?のかなと
今となっては思いますが、
わかりません。
(なんか変なことしてたわけじゃないと
思うし、いじってただけ、といえば
そうかもしれませんが当時はいろいろ
傷つきました)

「わからないなら、いいよ」

と、どこか内向的で、
自分の気づきや感じたことも
言葉にせずに生きてきました。

社会人になってもどこか、
初対面なり、時間が経ってもなお、
基本あんまり自分を出さず。

リーダーを拝命してから、
さすがに自分を出し始めましたが、

「ゆってもわからないかもしれない」

「伝わらないかもしれないしこわい」

というのは絶えずあります。

結果的に、また内向的になり、
メンバーからは「考えてることがわからない」
となってしまったりの悪循環。

noteを始めてからは、

「わからないから」ではなく
「わかってもらおう、とはせず、
言葉にしてみること」の大事さ。

そして、
「わかってないのは、自分自身のことだった」

と思うようになりました。

内向的な自分。
いろんなトラウマ。
傷ついてきた自分。

だから、「わかってもらおう」とせず、
まずは「自分のことをわかる」

自分のことは自分がいちばんわかってなかった
かもしれない

ファーストステップの100日間にしよう。

「わかってもらう」のはその後で。
「どんなことが伝わるのか」も
いただくスキ、から、感じ取りながら。

ゆってもいい場がある、
「第四の居場所」(マクドはサードプレイス)
としての安心感があります。

今日もお読みいただいてありがとうございます。そして、マクドさん、いつも迎えてくれて、ありがとうございます。

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