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野菜の栽培日記

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【ししとう】以外の野菜の栽培記録を綴った日記
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記事一覧

ナス科野菜の栄養と効果・効能2

じゃがいも ナス科ナス属 別名:馬鈴薯、英名:potato 芽の部分や緑色に変色した個所は、ソラ…

あんきち
1か月前
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ナス科野菜の栄養と効果・効能1

ししとう ナス科トウガラシ属 正式和名:獅子唐辛子(ししとうがらし) 唐辛子から辛み成分を…

あんきち
1か月前
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今日の収穫野菜

プランター栽培の三寸人参(まだ成長途中)
畑栽培のミニ白菜(タイニーシュシュ)
大根(は、いただきもの)
ネギ(1番下の緑のやつ)

外でバケツに水を溜めて野菜たちを洗うんだけど、井戸水は暖かい
手袋越しでも感じられるじんわりとした暖かさ

今日は何作ろうかな

あんきち
3か月前
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(野菜の栽培記録)2023年〜ミニ白菜〜

初挑戦その6 白菜は、毎年ご近所のおばちゃんからいただいていた。その方は、とても立派で大…

あんきち
4か月前
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(野菜の栽培記録)2023年〜二十日大根ことラディッシュ〜

初挑戦その5 早く収穫ができる野菜として名前があがる、二十日大根ことラディッシュ。 “二十…

あんきち
4か月前
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(野菜の栽培記録)2023年〜その他〜

赤しそ 毎年何もせずとも勝手に芽を出す、赤しそ。 昨年(2023)も元気よく沢山成長してくれた…

あんきち
4か月前
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(野菜の栽培記録)2023年〜ナス編〜

ナス 1年振りの栽培、茄子こと別名なすび。 2022年は、栽培したくても栽培箇所がなく断念。昨年2023年は辛うじて場所を確保できたので、栽培開始。 5月中旬に苗を1つ購入し、畑へ定植。 以前ニンニクを栽培していた跡地。 奥のスイカ同様、マルチを剥がし畝全体を耕し土作りをするという方法は取らず、必要分のみマルチを剥がし、軽くスコップで耕した程度の土作り。 スイカは苦土石灰のみ使用したが、ナスは肥料食いという事もあり元肥を追加。 今年はシシトウ同様の長い支柱を使用するので

(野菜の栽培記録)2023年〜じゃがいも・トマト・バジル編〜

じゃがいも 昨年に引続き、ジャガイモ栽培。 特に作る予定はしていなかったが、昨年収穫した…

あんきち
4か月前
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(野菜の栽培記録)2023年〜人参編〜

初挑戦その4 子供の頃は嫌いだった野菜、人参。 今では、どちらかと言うと“好き”な部類に入…

あんきち
4か月前
3

(野菜の栽培記録)2023年〜スイカ編〜

初挑戦その3 スイカが大好き!というわけではないが、ほんの少し気になっていたスイカ。 ホー…

あんきち
4か月前
2

(野菜の栽培記録)2023年〜とうもろこし編〜

初挑戦その2 こちらも初挑戦。 こちらは自らが「栽培したい」と思っていたものの一つ。 たま…

あんきち
4か月前
2

(野菜の栽培記録)2023年〜ズッキーニ編〜

初栽培その1 自分が栽培したいと思い始めたわけではなく、シシトウ栽培仲間から作ってみない…

あんきち
4か月前
2

(野菜の栽培記録)2023年〜玉ねぎ・ニンニク編〜

2022年の続き 前年の11月に全ての玉ねぎとニンニクの定植を終え、その年の12月中旬の様子。 …

あんきち
4か月前
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(野菜の栽培記録)2022年〜翌年の定植分〜

リベンジ 2022年は玉ねぎとニンニクの栽培にチャレンジをして、玉ねぎは収穫には至ったがかなりの小振り。 ニンニクに関しては、大失敗。発芽も上手くいかず、最終的には消滅という何とも悲惨な結果となった。 と、いうことで、リベンジだ!! 翌年(2023)の収穫に向け、シシトウが早く片付いた畑の前列1畝を利用することにした。 堆肥・石灰・元肥を入れ耕し土作りをしマルチを張り、定植準備完了。 玉ねぎ苗は、ホームセンターで売られているものを購入。この時期(11月下旬)は購入者が多