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16タイプ診断結果(16タイプ無料診断36問:アーキ/ペルソナ付き)

エニアグラムで有名なひよこくんとフクロウくんの9つの性格講座内のコンテンツ。

11/7にリリースされたようです。しかも期間限定だと聞きましたので今のうちにと思いやってみました。いつまでの期間限定なのかはチェックしておりません。
詳細はリンク先をご確認いただきたいのですが、16personalitiesのレイアウトを踏襲していますが16personalitiesとは異なり設問テキストはユングの理論を用いているそう。
36問に答え、自身の16タイプと、「アーキタイプ」「ペルソナタイプ」という独自の指標が結果として表示されます。
こちら様のペルソナ診断(単体)を以前やったことがありますのでリンクを乗せておきます。


最後の指標は16perと混同しないように注意!

今回はINTJ-Pという結果になりました。
「ペルソナタイプ」となりましたが、解説は以下。

どういうことだ?

解説を参考にすると、今回の結果はINTJですが、ペルソナ的だということになります。
本来INTJだけどペルソナを被りやすいのか、INTJ的なペルソナを被った別のタイプなのか…どっちだ?
更に「アーキタイプ/ペルソナタイプの条件式」として、以下の解説がされています。

めちゃくちゃ大事!!!

今回の場合、指標としてはINTJに傾きましたが、4つの指標のうち50%を超えたものは1つまたは0になるようです。
中間の回答もそこそこあったので、そこが要因になったと考えます。
リリース直後の情報を調べると、各指標のパーセンテージが明らかになっているスクショが見られましたが現在は見られないようでした。気になる。

上記スクショの中盤から、かなり重要なことが書かれています。
16タイプは主に個人の内面について考察する必要があるため、結果に対する考察や検証は欠かせません。どんな診断にも言えることだと思います。

じゃあこのサイト内での16タイプはなんだろう?と気になり基礎編の診断も行ってみました。

28問式、二択の診断です

結果はINFJでした。
解説ページを読みましたが、多角的で結構面白かったです。

なお、こちらのサイトで取り扱っている診断や理論をは「MBTI」でないことにご留意ください。
(診断サイト管理人、木村先生もMBTI認定ユーザーでないこと、サイトで取り扱っているのはユング関連理論をベースとした「16タイプ」であることを明言されています)

余談ですが、こちら様ではエニアグラムや16タイプのセッションを開催されています。
16タイプもそうですが、特にエニアグラムセッションが気になっています。個人的にエニアグラムは明確になっていないところがあるので、詳しい方の力も借りながら深堀りできたらいいな〜と思っている次第です。

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