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あなたの想いを届ける簡単な方法

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

話している相手の視線が鋭いと
怒っているように感じますよね。

私は緊張して、ドキドキしてしまいます。

逆に、何度も視線を感じたり
目が合うことがあると、
「私のこと気になってるのかも!?」
って思うことありますよね。

私はコンサートに行ったときに
自分の方を向いて歌ってくれたら
「私のために歌ってくれた!?」
なんて大きな勘違いをしていたことがありました。笑

職場でプリントを手渡しされるとき、
「これ、お願いね」って
顔を見て渡されると
「はいは~い!」って
気持ちよく受け取れます。

でも、目を合わすことなく渡されると、
なんだかね…
嫌な気分になります。
(まる、心が狭いです。)

私の上司は、
「人と話すときは、目を見て話した方が絶対にいいよ。」
といつも言っています。

それだけで印象がガラッと変わるからです。

視線って大切ですね。

他にも、食事のときに
お母さんが目を合わさずに料理を並べていると、
「やばい!これは怒ってるぞ!」
って思ったことありませんか?

子どものころは身の危険を感じて、
何をやらかしたんだろうと
頭の中はパニックになってました。

お店に行っても、店員さんが
こちらを見ることなく注文を取ってると
ちょっと印象悪くなりますよね。

でも、視線を向けてくれるだけで
自分を気にしてくれているのがわかります。

どれだけ相手を大切に思っていても
ちょっと目線がズレてるだけで
相手に与える印象が
ガラッと変わってしまいます。

視線って、かなり大切です。

「与えることは大切だよ」
と言われます。

でも、何やったらいいんだろう?
って思うなら、
視線を配ってみてください。

視線を向けることで
あなたの想いが相手に伝わるように
なりますから。

子どものころ、
「相手の顔を見て話そう」
って教えられましたが、
すごく大切なことだったんですね。

視線に想いを乗せて、
届けてみてくださいね♪

<まるの(勝手に)押し活 ( •̀ ω •́ )y >

この視点で見たことがありませんでした。
読み終わると、周りにありがとうを言いたくなりますよ。


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#66日ライラン

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