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インターン日記 

はじめまして。
株式会社bridgeインターン生のくるみです。

この記事は私としんちゃんが持ち回りで投稿し、自身のbridgeインターンでの学びの言語化や
現在のbridgeファミリーそして未来のbridgeファミリーに向けて
bridgeの事業紹介や雰囲気などなど学生インターンならではの目線で発信しています。

bridgeの良さが詰まった内容をお届けするのでお楽しみに!

軽く自己紹介します
名前:くるみ(って呼んでほしい)
性格:せっかち、インドア
bridgeインターン歴:1ヶ月


ジョインして間もない赤ちゃんですが、インターンを通じて成長していけたら嬉しいです。

さてさて、くるみ担当記事の初回は
外から見たbridgeについて書こうと思います。

bridgeとは、超端的にいうと”新規事業コンサルタント”です。
イノベーションを起こすお手伝いをする会社なのです。
(気になる方はホームページをご覧ください:https://www.bridgedesigners.com/)


書き始めると社名の由来が気になってきたので、代表の大長さんに聞きました。

企業の中と外、いろんなタレントやエキスパートとの架け橋になりたいと思ってつけてん。別案で「カケハシ」というカタカナ社名も候補でした。


なるほど。まさに今のbridgeが行う事業をそのまま表した名前ですね。
株式会社カケハシという名前になったbridgeも少し気になりますが…。
とにかく、bridgeはベンチャーから大企業まで、垣根をこえて事業創造活動を支援しているんです。

そんなbridgeになぜ私がジョインしたか。
そんなお話しも少し読んでいただきたい。

私は人が変わるきっかけをつくることにワクワクする。
ワクワクしている人を自分の周りにたくさん増やしたい。

そう思うのは、なぜか。
自己理解を重ねる中で、現時点で出た答え。
それは、私自身が”このままじゃなんかダメだ”と苦しくて”くすぶっている”状態から行動することによって変わることができたからだ。(この詳細はまたいつか)

大企業には、組織のしがらみの中にいながらも変わろうとして、新しいものを創ろうとする人がいる。
起業家にもたくさん出会ったが、彼らは原体験をきっかけに変わり、新しいコトを創造する。その力に触れた。

そんな人が、今の日本にどのくらいいるだろう。満員電車に乗っている人の中で
今からやりがいがあって楽しくてワクワクする仕事に行くんだ〜忙しいけどね!
と笑っちゃう人はどのくらいいるだろう。
きっとそんな人まだまだ少ないのではないか。
でも、だからこそ、そんな人たちが変われるきっかけをつくりたい。
自分の周りにそんな人をたくさん増やしたい。

その手段の一つとして、bridgeがあると感じている。
そして、まだbridgeがリーチしきれてない層にも自分の力を使って、変わるきっかけを提供したい。
それが私がbridgeにジョインした理由。

浜チャレなども始まり少しずつ進んできたように、イノベーション支援の範囲を多くの世代に拡大したい。それに少しでも貢献する!
(浜松イノベーションチャレンジ: https://www.bridgedesigners.com/topics/4921/)

イノベーションによって人の変わるきっかけをつくる!

それを決意表明に。初回の投稿を締めくくります。読んでくれてありがとうございました。
次回以降もbridgeをいろんな角度から掘り下げていきます!

ぜひお楽しみに。


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